くりが遊んでいる

スイーツと健康情報が好きな私のブログ

話がスベったときの言い訳を考えておきたい話

こんにちは、くりのケーキです。

 

私あまり社交的な方ではないんですが、

やはり自分の話を聞いた誰かが笑ってくれると嬉しいものです。

常にいい感じで話ができれば良いんですけどね、やっぱりあるんすよ…スベってしまうことが。

でもスベることを恐れて挑戦をやめてしまったら、誰かが笑ってくれることは決してありえません。

打率が1割を切っても良いからとにかくバットを振ってホームランを狙っていきたい、そう言った所存です。

 

きっとこれからの人生でも、何度もスベることがあるのでしょう。

(いやだけど)

そうであれば、スベったときの言い訳を考えておくのも悪くはないと思うんです。

例えるならスキーの正しい転び方を学んでおくようなもの。

スキーで転ぶと大怪我する可能性がありますが、

正しい転び方を知っていれば、ほとんどの場合はすり傷程度で済むはずなんです。

同じように正しいスベり方を知っていれば、そのときのダメージも最小限に抑えられるはずです。

(・・・?)

 

そんなわけで、本記事ではスベったときの言い訳を考えていきたいと思います。

※ネタ記事ですよ。

 

方針

  1. すっとぼける
  2. 責任転嫁する
  3. 諦めない
  4. 努力アピール
  5. おわりに

すっとぼける

いっそのこと、何も言っていないことにしたらどうでしょう。

私「アルミ缶のうえにアルミ缶!」

友「くりのケーキすべったねww」

私「え?何が?」

友「いや、いまアルミ缶て」

私「何も言ってないよ」

友「気のせいか」

 

うまく行けば相手の方をスベらせてネタにできるかもしれません。

友「いや、いまアルミ缶て」

私「何も言ってないよ」

友「いやいや」

私「俺がなんて言ったって?」

友「アルミ缶のうえにあるミカンって」

私「それはないわww」 

友「おまえのせいやないかいww」

こんな感じになったら良いなー。

 

責任転嫁する

スベってしまうのは誰のせいでしょうか?

もちろん、面白くない話をしてしまった自分も悪いかもしれません。

でも!相手が笑ってくれたらスベったことにはならないのです!(暴論)

笑えよベジータ。

 

言い訳はこんな感じでどうでしょう。

私「ふとんがふっとんだ!」

友「くりのケーキすべったねww」

私「違うよ」

友「え?」

私「友が笑ってくれたらスベったことにはならなかった」

友「は?え?」

私「俺がスベったんじゃない、スベらされたんだ!」

鬱陶しいなこれ

 

諦めない

相手が参ったと言うまで、ボケ続けてみたらどうでしょう。

私「カエルがカエル!」

友「すべってんなー」

私「・・・」

私「カエルが・・・カエル!」

友「・・・え?」

私「カエルがカエル!!」

友「もうやめてwごめんてw」

これも鬱陶しい

 

努力アピール

これまで費やしてきた努力をアピールしてみたらどうでしょう。

私「電話にでんわ」

友「すべったね」

私「ああ、今日もすべってしまった。

  これまで、人を笑顔にするために数多くの努力をしてきた。

  だがこの有様だ。俺には誰も笑わせることができない。

  なあ、俺はどうしたらいい。

  どうやったら君を笑顔にできるんだ。

  なあ、教えてくれ!」

重いよ。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

こんなこと言っちゃうとあれですけど、

たぶん一番大事なのはスベっても折れない心ですよね。 

スベっても気にせず精進すれば、きっと打率も上がるはずです。

だからスベったときのことなんて考えず、とにかく頑張っていきたいと思います。

(この記事の意義よ)

それでは!